

イギリスの孤島にあるオーウェン夫妻邸に8人の客人達が招かれる。晩餐後、一同が寛ぐ中、突然、不穏な声が邸内に響き、この10人の過去の罪状が読み上げられていく。やがて、古い童謡の歌詞通りにひとりずつ死んでいく―。ひとりいなくなる度に恐怖に慄き疑心暗鬼に陥る人々。マントルピースの上の兵士の人形が1体ずつきえていく…。


人気女流作家ローズは、最愛のパートナー、ウォルシュを5年前に亡くしてから新作が書けず大ピンチ。助手のアーリーンは新作を執筆するよう説得するが、ローズは毎日のようにウォルシュの幽霊を呼び出しては、かつての愛に浸るばかり。破産を心配するウォルシュは、若い作家クランシーの協力を取り付け奇想天外な解決策を提案する。4人の登場人物が織りなす物語のあっと驚く展開に、思わず笑いと涙がこぼれる心温まるヒーリングドラマ。